純国産ブランドによる安心
FujiSSLサーバ証明書はSSL国際基準WebTrust認定を取得したセコム(SECOM)の電子認証運用規定の元、
信頼された国内の認証局(株式会社ニジモ)が発行するSSLサーバ証明書です。
FujiSSLサーバ証明書機能のポイント
発行対象 | 企業、団体、個人、個人事業主 | |
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認証 | オンラインによるドメインの自動認証 | |
更新手続き | 有効期限の90日前から手続きが可能 | 更新の案内がメールで通知されます。 |
利用可能サーバ | Webサーバ、メールサーバ、FTPサーバなど | AWS(Amazon Web Service)、VPS環境にもご利用頂けます。 |
再発行 | 有効期間内なら何度でも無料提供 | |
CSRの鍵長 | 2048bit | |
サイトシール | 有り | コピー防止機能付 |
ライセンス体系 | 同一FQDNであれば、1ライセンスを複数のウェブサーバに複製して利用可能 | |
暗号化強度 | 最大256bit | |
階層構造 | 3~4階層 | 4階層でご利用の際は中間CA証明書の追加が必要になります。 |
最大有効年数 | 3年 | |
署名アルゴリズム | SHA256 | ※SHA1での発行は行なっておりません。 |
FujiSSLはWebTrust基準を満たした認証局
WebTrust規準を満たした認証局は、代表的なウェブブラウザに「信頼された証明機関」として登録されます。FujiSSLは、年次でWebTrustの厳正な監査基準に基づく審査を受け、その都度合格しています。
最短60秒のスピード発行
SSLサーバ証明書の発行は、厳正な審査が必要になるため、発行までに時間が掛かる場合があります。
そのため、一部のSSLサーバ証明書比較サイトなどでは、認証局や証明書によっては発行期間を2週間とする記述も見受けられました。
しかし、FujiSSLサーバ証明書発行サービスでは社内業務フローとリソースの最適化により国際基準に準拠した厳格な審査でありながら短期間で発行し、お客様のビジネスにより効果的に対応することができます。
※審査状況により前後する場合があります。
ブラウザ対応率
FujiSSLでは、定期的に実機端末によるサーバ証明書対応確認を実施しております。
対応率に関する詳細の情報は、こちらをご確認ください。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
端末毎の対応情報を公開 | 膨大な手間と時間が掛かる | |
手間が掛からない 独自調査(※1)での対応率表示(%)の為、高い数値でアピールできる |
端末毎に調査していない為、詳細な情報が無い |
発行までのサポート
FujiSSLでは、オンラインシステムより、24時間証明書のお申込み・その他お手続きを行なう事ができます。
証明書のお申込み・各種お手続き方法につきましては以下リンクよりご確認ください。
- キャンセル
- 失効
- 再発行
- 承認/認証リクエスト
各種お手続き
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