対応ブラウザ Windows Internet Explorer 8以上、Microsoft Edge、Opera 9.5 以上、Firefox 12.0 以上、
Firefox ESR 45系、Mac OS X 10.6.7以上、Google Chrome(IEと同様 Windows XP SP3以降となります)
購入サポートダイヤル 受付時間 10:30〜17:30 定休日 土・日・祝

SSLサーバ証明書が
年額1,000円でご利用いただけます。

他社からの乗り換えなら年額800円

他のブランドの証明書をご利用中のお客様は
乗換価格にてお申し込みいただけます。

2018年9月13日以降リリースされるChromeの最新版でももちろん信用されます。
大手企業・官公庁も続々乗換中!
国内アクセスランキング上位のWEBサイトでも多数利用されてます。

他社から乗換の場合
※乗り換えチェッカーでは他社の証明書からFujiSSLサーバ証明書へ乗換え価格で申込み可能か確認できます。

他社からFujiSSLへの乗り換えなら
有効期限も引継ぎ可能!

※乗換元証明書の有効期限が90日前より乗換でのお申込みが可能です。
※乗換で発行する証明書の最大有効期間は3年(36ヵ月)になります。
乗換3年の証明書をお申込みの場合残存期間が引き継がれませんのでご注意ください。
無駄なく残存期間を引き継ぎたい場合は
”残存期間(最大90日)+ご購入の証明書の有効期間が3年以内”となるように調整してください。

有効期限調整オプション無料!

バラバラな有効期限日を揃えることにより更新負荷が減らせます。
例)2017年5月1日から2年契約で証明書の利用を開始し、有効期限を指定したい場合

高速発行

申請完了から最短1分で発行。

FujiSSLの審査・証明書発行システムは自動化※1されているため申請から最短1分で発行、暗号化通信を実現できます。
※1コモンネームに商標、またはフィッシングサイトを予見させる特定の文字列を含む場合、マルウェアや望ましくないソフトウェアがダウンロード出来る状態とシステムが判断した場合、FujiSSL認証局スタッフによるサイトの確認後の発行となります。
なお、認証局スタッフによる審査は1営業日中に完了します。
※第三者の登録商標や関連する名称を、本CAに申請することはお断りいたします。
お客様をお待たせいたしません!

ルート証明書がSECOMなので安心

FujiSSLは純国産ルート証明書を用い、さらに認証業務、証明書発行業務も全て日本国内で行っているため、サポートも安心です。
※FujiSSLは、日本国内初の国際基準WebTrust認定を取得したセコムルート証明書を使用しております。
強固なファシリティと厳密なオペレーションのもとで認証局を運用

~サーバ証明書はルート証明書の安全性、信頼性で選びましょう~

金融機関をはじめ、様々な認証局の運用実績を持つセコムのノウハウを集約した高信頼の認証基盤システム内にFujiSSL認証局を構築し、運用しております。 この認証基盤システムは、極めて高度な物理的セキュリティとネットワークセキュリティ、安定的な稼働管理、災害・障害対策、厳密な人的オペレーションと定期的な監査など、 信頼性の高い電子証明書を発行するにふさわしい体制を整えております。

FujiSSLはWebTrust基準を満たした認証局

WebTrust規準を満たした認証局は、代表的なウェブブラウザに「信頼された証明機関」として登録されます。FujiSSLは、年次でWebTrustの厳正な監査基準に基づく審査を受け、その都度合格しています。

SSLプロトコル脆弱性診断サービス付き

SSLサーバ証明書をインストールしただけではサーバは安全ではありません。
FujiSSLでは SSLプロトコルで特に高レベルで対応が必要な脆弱性を診断するサービスを提供いたします。

診断により確認・予防する事ができる代表的な脆弱性

Heartbleed
Heartbleedは、OpenSSLを利用しているサーバに細工したデータを送信するだけで、サーバのメモリー上にあるデータ(Webサイトの秘密鍵、ユーザーIDやパスワードや暗号化しているはずのコンテンツ)を、第三者が閲覧できる可能性のあるバグです。
POODLE
サーバとの通信においてパスワード等の個人情報やCookie情報が第三者に漏えいする危険性があります。
中間者攻撃
暗号化に必要な鍵を事前に知らない第三者が、大量通信や中間者攻撃によって、暗号化されたデータを解読してしまう危険性があります。
*SSLプロトコル脆弱性診断サービスはFujiSSLプレミアムのみのサービスになります。

多彩な認証方式

FujiSSLはメール認証、ファイル認証の
2つの審査方法を選べます。

認証方式の選び方
ファイル認証
WEBサイトにSSLサーバ証明書をインストールしたい場合や、メールサーバが存在しない場合、メール認証で受信可能なメールアドレスが無い場合はファイル認証方式をお選びください。
メール認証
WEBサイトにアクセス制限をかけている場合、負荷分散装置・SSLアクセラレータ・メールサーバにSSLサーバ証明書をインストールしたい場合はメール認証方式をお選びください。

SANsの自動登録

サブドメインがwwwの場合www無しでも利用できます!

SSLサーバ証明書の拡張領域 「Subject Alternative Names」(以下 SANs) に登録されたコモンネームがある場合、CSRに指定したコモンネーム(FQDN)とは別に、SANsに登録されたコモンネームへもSSL通信が可能となります。
※「fujissl.jp」で申請した場合は、「https://fujissl.jp」のみでSSL暗号化通信が可能

日本語ドメインにも使用可能

FujiSSLなら日本語ドメインも高速発行!

申請の際はPunycodeでご申請ください。

ブラウザ対応率99.9%

FujiSSLは99.9%以上のPCブラウザに対応しています。 PCブラウザへの対応は、認証局のルート証明書がブラウザにプリインストールされることによって実現します。
FujiSSLは日本国内初の国際基準WebTrust認定を取得したセコムルート証明書を使用しているため、多くのブラウザにルート証明書がプリインストールされています。
対応ブラウザ Windows Internet Explorer 8 以上、Microsoft Edge、Opera 9.5 以上、
Firefox 12.0 以上、Firefox ESR 45系、Mac OS X 10.6.7以上、
Google Chrome (IEと同様 Windows XP SP3以降となります)

モバイル対応率99%

FujiSSLは99%を超える携帯電話・スマートフォンに対応し、アクセスシェアは業界No.1のため常時SSL、SEO対策に最適です。
モバイルファーストならFujiSSLだね!
Windows phone ver7以上、Android ver1.5以上、iOS ver2.0以上、BlackBerry ver.5.0以上

FujiSSLはiOSにも対応

FujiSSLは「SECOM Trust Systems CO.,LTD., OU=Security Communication RootCA2」をルート証明書に持つ信頼された証明書です。
詳細はiOS トラストストアをご確認ください。

メールサーバでも利用可能

利用可能なメールサーバ Microsoft Exchange Server、Post.Office、Xmail、Postfix、
Courier-MTA、CyberMail、sendmail、qmail、Qpopper、Exim
FujiSSLはメールサーバにもご利用頂けます。

WAFでも利用可能

WAFでもFujiSSLをご利用いただけます。

負荷分散装置・SSLアクセラレータでも利用可能

利用可能なロードバランサー・SSLアクセラレータ
ロードマスター
Equalizer OS10
F5 BIG-IP 2000
BIG-IP 800/2000/4000/5000/7000/10000/12000 シリーズ(※1)
Array アプリケーションデリバリコントローラ(※2)
APV1600/APV2600/APV2600T/APV3600/APV3650APV6600/
APV7600/APV7600T/APV11600
Array仮想アプリケーションデリバリコントローラ
Array SSL-VPNアクセスゲートウェイ(※3)AG1000/AG1100/
AG1200/AG1500/AG1600
Array 仮想SSL-VPNアクセスゲートウェイ(※3)vxA
※1 各シリーズのOS Version10.1.x以降はサポートとなります。
※2 ArrayOS APV8.4以降を搭載している必要があります。OS8.4は2016/4にてEoSとなりますので、EoS以降はOS8.5以降の搭載がサポート要件となります。
※3 ArrayOS AG9.3以降を搭載している必要があります。

個人・法人問わずご利用可能

個人・法人問わず、ドメイン使用権限確認の
審査に通過すればご利用いただけます。

最大256bit鍵長によるSSL暗号化

FujiSSLは、最大256bit暗号化を実現します。256bitの鍵長を解読するのはほぼ不可能だといわれており、暗号化された情報が悪意のある第三者に漏えいすることがありません。
FujiSSLは、米国標準技術研究所(NIST)の推奨する2,048bit以上のRSA鍵長を用いた証明書を発行しています。

CT対応済み

FujiSSLは、Googleのポリシーに準拠する形でCTへの対応を完了しております。
2018年2月にGoogleは、2018年4月30日以降に発行された証明書は、CT(Certificate Transparency)への対応要件を満たすことを必須にすると正式に通達しました。2018年4月30日以降に発行された証明書でCT対応していない証明書はChromeブラウザでエラーになります。

FQDN単位のライセンスでコストダウン

同一のFQDN(コモンネーム)配下におけるロードバランサやSSLアクセラレータを利用する負荷分散環境など、数サーバを同時に運用する場合でも、1ライセンスをご購入いただくことで複数台(上限無制限)のウェブサーバにSSL証明書を複製して利用可能です。
(ご利用環境での互換性の問題等により複製した証明書を利用できない場合があります)
  • www.example.comのサーバ証明書をサーバ台数分(5枚)の購入が必要
    1,000円×サーバ5台=5,000円
  • FujiSSLはFQDNに対して1枚でOK

再発行は何度でも可。さらに無料!

FujiSSLなら同一コモンネームであれば再発行は何度でも可能です。再発行は無料です。
システム障害等で秘密鍵や証明書を紛失しても、再発行の仕組みも自動化されているからすぐに復旧作業が行えます。
※再発行手続きはユーザポータルサイトよりお手続きください。

証明書発行から7日以内なら
いかなる理由でもキャンセルが可能
まずはお気軽にお試しください!

証明書発行から7日以内であればキャンセルが可能です。
お気軽にお試しください。
※キャンセル申請はユーザポータルサイトよりお手続きください。
※弊社の販売代理店を通してお申し込みの場合は、ご購入元の販売代理店のキャンセルポリシーに基づきますのでご確認ください。
FujiSSLは以下のサイトでお求めいただけます。

〜FujiSSL仕様〜

発行対象 企業/団体/個人
認証 ドメイン認証
提出書類 不要(書類の提出はありません)
発行期間 1年
認証シール サイトシールを提供
更新 有効期限の30日前から手続きが可能
再発行 メール認証・ファイル認証ともに、有効期間内なら何度でも再発行が可能
証明書の階層 3階層または、4階層
暗号化強度 最大256bit
利用可能サーバ Webサーバ、メールサーバ、FTPサーバ、負荷分散装置、SSLアクセラレータ等
ライセンス体系 1FQDN毎(サーバ台数には依存しません)
  • ■対応ブラウザ
    Windows Internet Explorer 8 以上
    Microsoft Edge
    Opera 9.5 以上
    Firefox 12.0 以上
    Firefox ESR 45系
    Mac OS X 10.6.7以上
    Google Chrome (IEと同様 Windows XP SP3以降となります)
  • ■スマートフォン対応環境
    Windows phone ver7以上
    Android ver1.5以上
    iOS ver2.0以上
    BlackBerry ver.5.0以上
  • ■対応サーバー
    Apache (mod_ssl)
    Microsoft Internet Information Services 6.0 (IIS 6.0)
    Microsoft Internet Information Services 7.0 (IIS 7.0)
    Microsoft Internet Information Services 7.5 (IIS 7.5)
    Microsoft Internet Information Services 8.0 (IIS 8.0)
    Microsoft Internet Information Services 8.5 (IIS 8.5)
    nginx
    Tomcat
    Oracle iPlanet Web Server 7.x (旧Sun Java System Web Server 7.x) (※4)
  • ■負荷分散装置・SSLアクセラレータ
    ロードマスター
    Equalizer OS10
    F5 BIG-IP 2000
    BIG-IP 800/2000/4000/5000/7000/10000/12000 シリーズ
    Array アプリケーションデリバリコントローラAPV1600/APV2600/APV2600T/APV3600/
    APV3650APV6600/APV7600/APV7600T/APV11600
    Array仮想アプリケーションデリバリコントローラvAPV
    Array SSL-VPNアクセスゲートウェイAG1000/AG1100/AG1200/AG1500/AG1600
    Array 仮想SSL-VPNアクセスゲートウェイ)vxAG